武田勝頼 こだわりブログ

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zoom RSS 小見氏書状

<<   作成日時 : 2011/06/16 22:01   >>

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先日も取り上げた勝頼の祖母、小見氏の手紙(天正6年)は「原色武田遺宝集」に写真と解説が載っています。
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その手紙に解読された文字を乗せてみました。
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にらめっこしながら似た文字を探しましたが間違っているかも知れません。
400年以上前の文字と重ね合わせられる喜び。日本語、ひらがな万歳!日本人に生まれてよかったなー。

それにしても解読された先生方は凄い。

【折紙】(八つ折)
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紙を中央で横折りし、折り目を下にして文章を書いたものが「折紙」と呼ばれているもので、用件がいろいろあって上半面に書ききれない文章は、折り目を下にしたまま裏返して続きを書くという形になります。
従ってこれを拡げてみると、上半分は右から左に文章の列が続くものの、折り目の下半分の文章は上下左右が逆になります。(図と文はネットより)

読み順が分からないと字を当てるだけでは読めないんだー!  勉強になった。

というわけで上面右の赤文字を左へ順に読み進み上下逆にして赤文字を左方向へ読み、再度ひっくり返して黄色文字を左へ読んで行けば・・・あれ? 「いつかたより申涼むる物候はどこに行っちゃったの?? 多分これだろう、と思う所(上面左)に入れておいたけど・・・。
もう、目が回って頭がクラクラだ。

【はんこ】
上掲の写真、上側は「原色武田遺宝集」で下側は山梨県史からですが、下の方が写りが良くて小見おばあさんの印判が微かに見える。もし「麻績」であるなら、こんな感じ
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になるはずだが、どう見ても違う。編だけしか見えないけれど「青」みたいな字だと思う。



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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
お早うございます.
この池中家文書の内容は微笑ましい,勝頼公のおばば様の微笑ましい内容が残されてますが,そもそもなぜ無事に残っていたのか??その辺の経緯ご教示頂けたら幸いです.

私は近日中に入院します.書込みは今後少なくなるかも…
関節炎治療中の注射治療で整形外科医院のミスあり,
膝にばい菌入り大きく腫れて炎症なり歩けず杖の歩行状態です.

掛りたく無いのに掛ってしまった病気に,医院は治療ミス認めず,話し合いは医院の一方的な話し合いで薦められ(時には恐喝状態も!)保障も少なく,仕事も失業の危機がありそうで困惑中! こういう治療ミスの話しあいって初めてですが,医者って本当に強い態度に出るのですね.失望しました.愚痴っぽくなり失礼しました.

そういえば勝頼公の異母兄弟で全盲のお兄様いましたね.
御聖道様こと武田次郎竜法様!
病院という物あれば救われた目の光ですが,躑躅が崎館で
どうお過ごしだったのでしょうか?
A
2011/06/17 04:29
Aさん
お体大変ですね。
娘の時も医師から一言の詫びもありませんでした。
どうぞ大事になさって下さい。

ごめんなさい。私の知識は素人の趣味レベルですので踏み込んだ所までは全く分からないのであります。
でも、出来る限りがんばりまーす。
おすぎ
2011/06/17 07:55
Aさん登場のおかげで
飛躍的にいろんなことを
学べるようになった気がします。

病気の件も
Aさんのその探究心から、あらゆることを調べ
闘うべきではと思ったりもしますが
エネルギーのいる事ですからね。

全てではないにしろ
医者というのは”道理、常識”が通じない場合
ありますね。まわりが保守的であったり
取り巻きがYESマンばかりだとなおさら。

私も、非営利の団体の運営員(趣味の世界)を
していましたが、そのときの会長が医者でした。
いい時はいいのですが、
問題や、運営がうまくいかなくなると
原因が自分にある事も理解できず
周りを凶弾し、捏造をはじめ
それでも周りが理解を示さないと脅したり
自分の社会的地位を誇示したりと・・・

皆、それを理解していたから
結局、私をはじめ役員と、状況をしっている会員さんは全員辞めてしまいましたけどね。
その人達とは今も、全国各地お付き合いはあります故。
おっと、愚痴ってしまいましたね。
JIN
2011/06/17 10:45
JINさんの違う一面を見ました(良い意味で)
医は仁術ですよね。医者は(仁)格が求められる職業なのだ。
おすぎ
2011/06/17 18:01

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